今回も、究極のテクニックについて、

書いていきます☆

 

あなた自身のキャラについて

キャラクター設定や、自分のキャラがよくわからないと

悩んでいる人も、いるかと思います。

私も、そうでした。

 

あなたも、人に対して色々な人間性を見たいですよね。

 

魅力的な人間という人を、

あなた自身も目にしたことがあると思いますが、

 

“色々な一面を持っている人”

 

のことだと思います。

 

すごくたくましい部分がある反面

ものすごく繊細な一面があったり。

 

そういう、

 

色々な一面を見て、

様々な魅力を見つけて、

その人のことを好きになる

 

と思います。

 

だから、自分はこういう人間なんだと決めつけて、

そういう部分だけを、

相手に見せなくていいと思います。

 

色々な部分を見せていっていいのです。

 

強い部分もあるし、弱い部分もあるし。

 

そういう自分をさらけ出せた時に、

本当の人間関係が見つけられると思います。

 

 

 

与えられる人間になること

我慢している人間関係は、良くないと思います。

 

もちろん自分が奪ってばかりいたら、

どんな人でも絶対に上手くいかないので、

 

“最低限自分が与えられる人間になること”

 

です。

 

与えられる人間になることというのは、

難しいことではありません。

 

習慣になってしまえば、

自然に出来ます。

 

無意識にやっているので、

そんなに頑張らずに出来ます。

 

与えられる人間になるというのも、

全て自分のクセ・習慣です。

 

 

だから、クセづければ、

自然とそうなっていくので、

そうなってほしいと思います。

 

そういう人間になれた上で、

色々な人間性というのを、

相手に見せていけばいいのです。

 

強い部分や弱い部分といった、

そういうギャップを、みんな知りたいのです。

 

色々な部分を、みんな見たいのです。

 

だから、あなたも、

めちゃめちゃ大人気のモデルさんがいて、

憧れの人がいるとしますよね。

 

でも、実際に一緒にいてみると、

結構おっちょこちょいで、

天然で抜けていたり、、。

 

そうすると、ああこの人も

普通の人間なんだと

逆に魅力的に感じますよね。

 

 

自分の色々な一面をさらけ出していく

あなた自身も、色々な自分というのが

自分の中にいると思います。

 

それを、もっともっと出していく

ということです。

 

そのためには、

 

“もっともっと色々な自分を知って、

受け入れて欲しい”

 

です。

 

私にも色々な自分がいます。

 

せこい自分やクールな自分や

甘えたい自分など、いっぱいいます。

 

それを、別に否定もしないし、

変に変えようとも思っていません。

 

なぜかと言うと、

それが自分だからです。

 

 

それが自分だと、わかった時に、

オープンに人に話せるのです。

 

人には、罪悪感という感情があると思いますが、

嫌だなと思っていると、

本当に嫌な現実というのを、

ドンドン引き寄せて来て、

本当にドンドン自分のことが、嫌いになります。

 

でも、そういう自分も私だと思えた時に、

その嫌だと思った自分というのが、

消えていきます。

 

自分の感情に関してもそうですが、

自分の感情が悲しいとわかっていないことが、

1番悲しいのです。

 

「あ、私は今悲しいんだな。悲しんでいるんだな。」

と、

 

自分で感情そのものを認識できた瞬間

それがコントロールできて、

感情を消すことが出来ます。

 

だから、

 

“色々な自分が普段いると思いますが、

それを素直に受け入れてあげる”

 

「あ、今いいように見られたいんだな、私

受けるな〜。何やってるんだろう。」

 

という風に、私は、もう1人の自分が出て来て、

自分にコメントしている感じを

よく想像するのですが、

 

「いいように見られたがっているんだな。」

「そうそうそう。いいよいいよ。仕方ないじゃん。」

 

という風に、自分を許してあげることが大事です。

 

そういう風に、“自分を見つけてあげると、

自分の感情や、自分自身のことがわかってきます。”

 

そのことがわかった時に、

 

「この前マジ見栄はろうとしてて。ウケるよね。」

 

と、自分で気づいて言うと、

 

素直に別の人のことのように話せるので、

そういう部分が面白く感じてもらえます。

だから、みんな自分で自分のことだと思って

話してしまうことが多いと思いますが、

 

 

自分のことではなくて、

別の人のことのように話しているように

聞こえたら、相手にとっては、

すごく面白おかしく聞こえると思います。

 

そういう部分を見て、人はあなたのことを

好きになるのです。

 

だから、そういう風にして、

“自分をオープンにしてみてください”

 

 

自分の弱みや不安を人に話す

本当に自分の弱みや不安というのは、

ドンドン人に言ってもいいと思います。

 

もちろん、それを言ったことによって、

相手が、悲しんだり、

必要以上に相手を悲しませたり、

相手を考えさせてしまうという場合は、

節度を持って考えてほしいですが、

 

「自分の不安やこういうことを考えていて、

感じていて」

 

という話は、

ドンドンしていっていいと思います。

 

みんなポジティブじゃないといけない

という思い込みがあって、

 

どうしても自分の弱みや悩みを

人に話してはいけないのではないかと

思っていると思います。

 

ですが、これも相談事の1つですよね。

 

そういうことを言われたら、相手も、

「そうかそうか。私も不安とか出していいんだ。」

と、言う風に思ってくれると思います。

 

もちろん、全部の会話が不安とかばかりなら、

それは、一緒にいて疲れる人になってしまいます。

 

でも、全てじゃなくても出していいと思います。

 

毎回逢うたびに、不安の話をされたら、

それはちょっと疲れてしまいますが、

色々な話をする中で、

そういう不安を話したい時もあると思うので、

話をしていっていいと思います。

 

そういう話をすればする程、

相手も、「あ、そうかそうか。

私もそういう話がしたいな。」

と、話し出すと思います。

 

 

ある程度仲良くなってから、話すことが大切

ポイントは、相手とある程度、

仲良くなってから、関係が構築されてから、

不安や恐怖を話すということが、大事です。

 

いきなり初めて会って、

自分の不安などを話されても、

あなたも困りますよね。

 

だから、初めて会った時は、

普通に会話して、

それから、相手に興味を持って、

理解して話してあげる。

 

そして、仲良くなってきたあたりに、

ふとした瞬間とかに、

不安とかを話してみると、

「あ、この人ってすごく人の話を聞いてくれるし、

理解してくれる人だから、でも、やっぱり

不安とかってあるんだな。」と思ってくれて、

 

相手が、逆にあなたの話を親身に聴いてくれるし、

相手ももっともっとあなたのことを、

信頼してくれます。

 

 

話をする時は、場所を移して雰囲気を作る

相手と感情的な話をする時に、

とにかく色々と場所を移して下さい。

 

本当にモテる人、異性だけでなく、

同性にもモテる人というのは、

場所を移すのが得意なのです。

 

要は、

“雰囲気を作るのが得意”

なのです。

 

あなたが、デートする時に、やってほしいのが、

1カ所だけで、デートするよりも、

1回のデートで、3カ所くらい移動すること

オススメします。

 

だから、公園に行ってみて、カフェに行ってみて、

最後オシャレなバーに行ってみるとか、

色々な場所に移るのが、良いです。

 

人は、結局五感で感じる生き物なのです。

五感から感じていることで

会話というのが、決まってきたり、

脳の動きが決められます。

 

狭い部屋で2人で話すのと、

マクドナルドで話すのと、

公園の広々とした気持ちのいいところで話すのとでは、

 

出てくる会話も雰囲気も、盛り上がりも、

全く違ってくると思います。

 

 

だから、ポイントは、

“ムードを創るためにも、場所を移すこと”

 

私のオススメは、

すごく真面目な話をするなら、

公園や、オシャレなカフェでもいいと思うし、

天井がすごく広い高いところでもいいと思います。

 

そういうところに、あえて移動してみることです。

 

“とにかく場所を移す”

 

これが、

究極的に人間関係が上手くいく秘訣

だと思います。

 

そして、あなたのキャラクターのこと

もっともっと自分自身のことを知って理解して、

受け入れて、自分を出して欲しいです。

 

それを実行すればする程、

相手はあなたのことを、

もっともっと信頼してくれるし、

理解してくれるようになります。

 

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